時時腕時計(ときどき、うでどけい)

趣味で集めた古い腕時計や日々の出来事を綴るブログです

SEIKO ローレル ヒストリカルコレクション

 

ヒストリカルコレクションとは

セイコー ヒストリカル コレクション(Seiko Histrical Collection The year 2000)は2000年の節目に発表されたセイコーの歴史的なモデルの復刻コレクションです。 

コレクションラインアップ

 

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7つのモデルが復刻されています。

・1913 Laurel
・1929 Railway Watch
・1939 Pocket Watch
・1961 King Seiko
・1965 300m Diver's
・1969 Quartz Astron
・1975 600m Diver's

ローレルヒストリカルコレクション

今回入手したのはそのトップバッターであるローレルのヒストリカルコレクションです。

 

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今回の復刻にあたっては、設計図面がないため保管されているオリジナルモデルを観察するところから始まったようです。
ローレルの特長であるダイアルは、鉄製のベースにガラス質のうわぐすりを何回も塗り、高温で焼き付けた琺瑯で、その工程や完成度は工芸品と呼ぶにふさわしく、まさに職人の熟練を要するもので、1/100mm単位を管理する現代の設計手法とは根本的に異なり、今回の復刻モデルにも、その琺瑯ダイヤルを採用しているとのこと。

 

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ベルトはパリス環式ベルトです。

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ローレルの歴史

セイコー創業者の服部金太郎は、懐中時計から腕時計への変化をいち早く察知し、1913年に日本で初めての腕時計、ローレルを発売しました。

腕時計は当時西洋でもまだ大変珍しいものでした。
この翌年の第一次世界大戦でようやく前線の兵士たちの間で使われはじめ、戦後になって徐々に街中で普及しだしたことを考えると、いかに金太郎に先見の明があったかがわかります。
一方で需要の中心はまだ懐中時計にあると認識していた金太郎は12型で同型の懐中時計ローレルを合わせて生産し、需要と供給のバランスを図っていたのです。

                 ---セイコーミュージアム音声解説よりーーー

  

LAUREL君の鼓動です。

 

その他、ヒストリカルコレクションのチラシ

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入手記録

 

■ブランド:SEIKO
■モデル名:ローレル
■型番:SCVM001
■キャリパーナンバー:4S28-0040
■シリアルNo.:
■ケース:SS
■風防:ガラス
■ムーブ:手巻き
■文字盤:白(琺瑯
■参考定価:\100,000
■製造時期:2000年
■その他
 1000本限定
■入手時の状態
・入手日:2019/9
・入手金額:051
・稼働/不動:稼働(OH済)
・ケースの状態:きずなし
・風防の状態:傷なし
・ベルトの状態:オリジナル
■カタログなどの情報
■雑誌や書籍の情報
■入手時の説明や画像

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